ワンナイト人狼

ワンナイト人狼とは

ワンナイト人狼とは少人数でも楽しめる人狼ゲーム(最低3人〜7人までプレイ可能)でその名の通り夜のターン、昼のターン1回ずつの一日でゲームが終了する。

役職カードは各プレーヤーに1枚ずつと場に2枚配る。なので使用するカードの枚数はプレーヤの人数+2枚(7人の場合1枚)。

勝利条件

狼を処刑すれば村人の勝ち!村人陣営を処刑してしまったら狼の勝ち!

役職

  • 村人・・・能力なし
  • 占い師・・・他の人のカードを1枚または場の2枚のカードをこっそり見ることができる。
  • 怪盗・・・他の人のカードと自分のカードを交換することができる。(しなくてもよい)
  • 人狼

ゲームの進行

役職カードを各プレイヤーに1枚ずつと場に2枚配ったら全員下をむいて目を閉じる。

夜のターン

  1. 占い師のターン・・・他のプレイヤーのカード1枚だけ、または場の2枚のカードを見る
  2. 人狼のターン・・・仲間の人狼が誰かを確認する(いないかもしれない)
  3. 怪盗のターン・・・他のプレイヤーのカードと自分のカードを交換したければ交換する

昼のターン

夜が開けたら昼の議論がスタート。いろいろな情報を元に推理をし人狼をみつける。

投票

せーので人狼だと思うひとを指差し、投票数の1番多い人が処刑される。全員に1票ずつ入れば処刑者なし。